つかの間の回復

昨日、救急車で運ばれた先の病院で、熱性痙攣を防ぐ座薬をいただいたので、何事も無く朝を迎えました。

熱も37度と下がっている! 念のため、朝、再度病院を受診したところ、熱性痙攣でほぼ間違えないから心配はいらないでしょう、、とのことでした。病院で計ったところ、熱は36.8度でした。

ところが、昼寝に入る前に1度、午後に2度、激しい咳き込みから吐いてしまいました。

夜になったら、また熱があがりはじめ、気管支が苦しい様子。fumが大変心配して、夜間救急へ連れて行こうと。ちょうどwaちゃんが寝付いたところで、明日の朝でもいいのでは、、と私は思ったのですが、大丈夫という確証も無いので、タクシーで連れて行くことにしました。

診てもらったところ、咳が引き金で吐いたのではないかということ、呼吸が苦しそうなのは炎症ではなく鼻がつまっているからではないかとのことでした。鼻を吸ってもらって多少楽になったようです。